佃ブランドの極上品質を常にお届けできるのは、 マグロマイスターとして瞬時に
素材の良し悪しを見極める「出刃選(でばせん)」
わずか10センチ足らずの
出刃選による匠の目利き。
極上品を確保するという
出刃選(でばせん)で、 鮪の年輪までを見極める。
商社と共に世界のまぐろを 追い求めた経験と蓄積。
「佃の鮪」では、マグロが日本の食卓を
現会長の佃二時雄が、 大手商社とともに世界各国の
追い求める時を過ごしました。 水揚げ直後の船上で小型の出刃包丁を操り
その肉質や脂の入り具合の優劣を
経験の機会を積み重ね、 まぐろのグレードを決め日本の市場へ送り届けました。
大海原の恵みとお客様への信念。
市場の競りに並ぶマグロは、 切り落とした尾の断面で全体の質を判断しますが、
外気に触れることで、 低温に保たれた市場の空間でも、 わずかながらにその鮮度は
失われてしまいます。 「佃の鮪ブランド」は、 市場に流通する前の段階における
出刃選による厳しい品質チェックと
直接買い付けと直送を行って、 “海の宝石”とも
お客様のもとへお届けしています。
「至高の素材を至高のままで、 ご堪能頂く。」
大海原の恵みとお客様へ。
まぐろマイスター「佃の鮪ブランド」の譲れない信念です。